恋は相手との”間合い”が肝心

2014/9/17 更新

相手との距離を縮める方法

好きな人との距離を縮めたいというあなたに、次の3つの心理的な法則をお話しよう。

まず「単純接触の原理」について。これは、何度も会ったほうが親しくなりやすいという心理の法則だ。

ミシガン大学心理学科スーザン・セガート博士による実験では、とある人物と、会う回数をいろいろ変えて、最高10回まで出会わせるというものがある。結果は、1回よりも3回、3回よりも5回、10回というように、会う回数が多い人ほど好感を得ることができることが明かになった。

ということから、出会ってからまだ初期の頃には、ほんの少しの時間で構わないので、なるべく頻繁に相手と会うことが大切。どんな形であれ、まずは回数を重ねて会って話すということが大切なのだ。

次に、「類似性による親近効果」について。
人間は、自分と共通点がある人に対し親しみを感じるもの。

そ のため、会話をするときは、積極的に自分の興味についてや、相手の趣味についてなどの情報を交わし、共通点を見つけていくと親しくなりやすいといえる。また、それだけで随分会話が弾むものだ。

そして最後は「自己開示の法則」。
自分にとって深い情報を相手に話した時、お互いの好感度が上がるというもの。あなたが自己開示をすることで相手も自己開示しやすくなるということも実験結果で出ている。

でも、実際会っている時に、そう簡単には「自己開示」出来ないはず。

自己開示が出来なくなる要因としては、恐怖心や不信によって自分をつまらない者だと感じてしまうためにブレーキがかかってしまうのだ。

そんな方でも簡単に自己開示できるようになるには、まず積極的にメールを使ってみるといいだろう。メールでは相手の顔が見えないので、少し恥ずかしいことでも文書として伝えやすくなる。メールを最低限の連絡でしか使っていないなら、もっと深い話をしてみてはいかがだろうか。心理

あなたの率直な感情を、ぜひ相手に伝えてみよう。それが何らかの形であなたに返ってくるはずだ。

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2014/11/26 更新